2006年 08月 10日
島原国見高原の夏、水彩画 |

島原半島北部、国見町の高原から雲仙普賢岳の眺望です。好きな風景で同じ場所から何枚か描いた中の一枚です。背景の山が大噴火を起こした普賢岳です。噴火前は左部分の高くなった山は無くて、右端の山が一番高く、緩やかな山並みでしたが大噴火で大きな山塊が出来ました。昭和新山と呼ばれています。雲仙は温泉に恵まれ明治、大正時代から長崎に住む多くの外国人たちの保養地、避暑地として開けて来ました。日本最古の雲仙(パブリック)ゴルフ場もそれらの外国人のために開かれたゴルフ場でした。
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by andrew-katsu
| 2006-08-10 21:57
| 長崎地方
|
Comments(1)
アンデレさんのスケッチを見ていると、心の芯まで温かい空気に包まれていく
ような気がします。ホームページのほうのスケッチも拝見しましたが、本当に
心温まるスケッチです。ブログ記事の文章と同じく、アンデレさんの懐の深い精神
そのものに息づいた作品ですね。私は絵心が全然ないので、そのように絵画という
芸術を通して、ご自分を表現できる方のことを非常に羨ましく思ってしまいます。
練習してどうこうという問題ではないので、あえて挑戦もしておりませんが、
今度生まれてきた時には、絵画の才も備えられてきたらな~と願っています。
こちらのブログに、より頻繁に来させていただきたいので、勝手ではありますが、私の
わがままブログからリンクを張らせていただきます。今後の更新、楽しみにしております♪
ような気がします。ホームページのほうのスケッチも拝見しましたが、本当に
心温まるスケッチです。ブログ記事の文章と同じく、アンデレさんの懐の深い精神
そのものに息づいた作品ですね。私は絵心が全然ないので、そのように絵画という
芸術を通して、ご自分を表現できる方のことを非常に羨ましく思ってしまいます。
練習してどうこうという問題ではないので、あえて挑戦もしておりませんが、
今度生まれてきた時には、絵画の才も備えられてきたらな~と願っています。
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