90歳、まだまだこれから!頑張るブログ。
2017-05-14T19:26:50+09:00
andrew-katsu
気持ちはいつも59歳 水彩画紀行とマイライフ ”God bless and Peace with you !”
Excite Blog
12年間、本当にありがとうございました。
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2017-04-06T03:36:00+09:00
2017-05-14T19:21:27+09:00
2017-04-06T03:36:16+09:00
andrew-katsu
私の歴史
平成29年3月29日
父は、大好きな「ホスピタルメント桜十字」に入所し、
妹と会話をしている最中に、突然呼吸が止まり、
アッという間に、母(1年前昇天)のもとへと、逝ってしまいました。
妹の腕の中で、大変立派な最後でした。
90歳と6ケ月でした。
残された家族は、まだ心の整理が付きません。
父のブログは、「ベテル教会」でスタートしましたが、
最後も、この「ベテル教会」のページで終わります。
皆様、12年の長き間応援して頂き、本当にありがとうございました。
6ケ月前、90歳になったばかりの父。
亡くなる4日前の父。
「さようなら、おじいちゃん・・・
天国でまた会いましょう~」
2tim 4: 6
私は今や注ぎの供え物となります。
私が世を去る時はすでに来ました。
2tim 4: 7
私は勇敢に戦い、走るべき道のりを走り終え、信仰を守り通しました。
2tim 4: 8
今からは、義の栄冠が私のために用意されているだけです。
かの日には、正しい審判者である主が、それを私に授けてくださるのです。
私だけでなく、主の現われを慕っている者には、だれにでも授けてくださるのです。
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ブログランキングその2
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2016-12-31T21:24:00+09:00
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2013-03-02T21:24:51+09:00
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未分類
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これまでの応援もありがとうございます。
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リオ・オリンピックに出場します。
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2016-03-13T10:15:00+09:00
2017-04-06T21:31:21+09:00
2016-03-13T10:15:27+09:00
andrew-katsu
私の家族
Commented by アンデレ at 2010-06-08 16:20 x
平井恵子さん、かわいいくて聡明そうな娘さんだな。伯母さんに見せに来たのは英に何か下心が?じいちゃんも応援するぞ。何の応援かな?もちろんヨットでオリンピックだ。
画像は、バルクヘッドマガジンより]]>
雲仙のホテルとゴルフ場
http://andrew78.exblog.jp/22311560/
2015-10-12T21:41:00+09:00
2017-04-07T19:32:01+09:00
2015-10-12T21:41:49+09:00
andrew-katsu
長崎地方
雲仙観光ホテルです。
今から80年前、1935年に開業したクラシックホテルです。スイス山小屋風のハーフテインバーの木造建築です。国の有形文化財に指定されています。戦後しばらく米軍に接収され保養施設として利用されていました。内部は実に重厚な雰囲気です。竹中工務店が初めて設計施工した建築物です。
雲仙には古い歴史的なものがあります。
明治、大正、昭和と長い外国との交流のあった長崎です。外国人の保養の場所として雲仙は温泉もゴルフ場もありで最適なところであったでしょう。ほど近いところに雲仙ゴルフ場があります。1913年(大正2年)に開場されたゴルフ場で日本最古のパブリックゴルフ場です。緑に囲まれた素朴な72ホールのゴルフ場です。ゴルフ場としては神戸六甲コースに次ぐ歴史的なコースです。
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雲仙普賢岳山麓、百花台
http://andrew78.exblog.jp/22190313/
2015-09-19T11:55:00+09:00
2017-04-06T20:13:01+09:00
2015-09-19T11:55:46+09:00
andrew-katsu
長崎地方
島原半島北部の国見町から普賢岳山麓に通じる国道389号線を登ってゆく途中に百花台とゆう公園があります。ここはかって全国植樹祭がおこなわれて陛下もおいでになりそれを記念して現在は公園にとして地域の人たちに親しまれてます。ここからの普賢岳の眺めです。
来年90歳になる私は足が不自由になりスケッチにも行けません、これは14年前に描いたスケッチです。
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南仏、村の教会ペンシル画
http://andrew78.exblog.jp/22010785/
2015-08-10T13:44:00+09:00
2015-09-14T09:24:38+09:00
2015-08-10T13:45:00+09:00
andrew-katsu
フランスにて
南フランス、モンペリエ近くのとある村の教会の風景。
車での通りがかりの風景で地名はわかりません。小さな村にしては立派すぎる教会でした。水彩でのスケッチをペンシルで描いてみました。
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再びクレペン画、NO23
http://andrew78.exblog.jp/21957491/
2015-07-18T14:48:00+09:00
2015-09-14T09:27:32+09:00
2015-07-18T14:48:51+09:00
andrew-katsu
阿蘇の風景
再びクレペン画に戻りました。クレヨンよりペンシルを多用して描きました。
水彩などよりより細かい色の表現ができて、私のように1枚の絵の中でも色彩のバランスを大事にする人にはもってこいです。子供の画材と馬鹿にすることなかれ、ただクレヨンは国産品ででは物足りません。国産ではペンテルクレヨンくらいで、これは全く子供のレベルで満足できません。
アメリカやヨーロッパ製などは色数も豊富でいいものがありますが簡単に手に入りません。それに比べるとペンシルは国産でもホルべインなど、外国製ではイーグルなど色数も豊富で、専門家の要望に十分応えられると思っています。油彩、水彩に比べ何と言っても、いつでもどこでも画用紙とペンシルさえあれば手軽るに描けるのが魅力です。パレットも筆も、油も水も何も入りません。もっと裾野を広く普及させたいですね。
此の絵は南阿蘇から眺めた阿蘇五岳の一つ根子岳の遠望です。
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初秋のえびの高原
http://andrew78.exblog.jp/21940045/
2015-07-10T22:28:00+09:00
2015-09-14T09:28:56+09:00
2015-07-10T22:28:53+09:00
andrew-katsu
熊本地方
熊本県との県境に近い宮崎県えびの高原の初秋の風景です。
九州自動車道上り線、えびのPAからの眺めです。正面の山々は熊本県にまたがる標高1000メートルの国見山地です。
この絵は10年ほど前に描いた水彩画です。
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ペンシル画NO22(クレペン画)
http://andrew78.exblog.jp/21900323/
2015-07-05T12:03:00+09:00
2015-09-14T09:31:16+09:00
2015-06-24T12:03:08+09:00
andrew-katsu
清里高原
ペンシル画も22作目になりました。クレヨンも6作目になりましたが、今はもう1枚の絵を描くにもそれぞれの持ち味を生かして、ペンシルとクレヨンを併用して描いています。それで名称を勝手に「クレペン画]とゆうことにしたいと思います。
此の絵は「八ケ岳山麓、清里高原の山荘風景」です。清泉寮のある高原からJR小海線を横切って南に下る緩い坂道がありますが、通称牧場通りといわれています。両側にはいろいろのリゾート施設や山荘などがあります。その山荘の一つの風景です。
6月24日にUPした絵が良くなかったので、7月5日新しく描いた絵と入れ替えしました。前の絵は、荒目の画用紙を使っての失敗でした。クレヨンやカラーペンシルは画用紙の表面を滑らすようにして描きますので、肌目の粗蜜が描いた絵の雰囲気に大きく影響します。
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ペンシル画NO21
http://andrew78.exblog.jp/21880813/
2015-06-16T12:54:00+09:00
2015-09-14T09:32:51+09:00
2015-06-16T12:54:29+09:00
andrew-katsu
福岡地方
再びペンシル画です。水彩で描いた絵をペンシルで描いてみました。
あとで見ると自分でもペンシルかクレヨンかどちらで描いたか見分けがよくつきません。クレヨンよりやはりペンシルのほうが繊細でしょうか?
私は一枚の絵でもそれぞれの特徴を使い分けて描きます。]]>
クレヨン画NO5
http://andrew78.exblog.jp/21868268/
2015-06-11T11:10:00+09:00
2017-05-13T11:51:46+09:00
2015-06-11T11:10:34+09:00
andrew-katsu
福岡地方
クレヨン画もこれで5作目、クレヨンの特性にも慣れてきました。
私の場合補助的にカラーペンシルを併用しています。同じ蝋を主体にした画材ですから問題はありません。細かい描写はペンシルを部分的に用います。
この絵は福岡南部、筑後平野を流れる筑後川河畔、原鶴の風景です。古くから原鶴温泉として親しまれてきたところです。]]>
クレヨン画4作目
http://andrew78.exblog.jp/21854134/
2015-06-05T18:39:00+09:00
2017-05-13T11:52:28+09:00
2015-06-05T18:39:19+09:00
andrew-katsu
阿蘇の風景
雄大な南阿蘇の風景です。
水彩での失敗作をベースにクレヨンで修復したら何とか見れる絵になりました。クレヨンは精細な色の表現では水彩以上のものがあると感じています。カラーペンシルより線が大きいので力強さがあるように感じています。水彩を忘れてクレヨン画にのめりこみそうです。]]>
クレヨン画3作目
http://andrew78.exblog.jp/21830614/
2015-05-27T12:24:00+09:00
2017-05-13T11:53:11+09:00
2015-05-27T12:24:55+09:00
andrew-katsu
信州・安曇野
3作目のクレヨン画です。だいぶクレヨンがらしくなったようです。
ペンシルにしてもクレヨンにしても細い線で画面を埋めてゆきますので画用紙の肌目の粗密で、絵の風合いが変わってしまうことを経験しました。中目の画用紙がいいかなと思いました。
この絵は安曇野穂高町からの北アルプス、常念岳の遠望で水彩で描いた原画から書き起こしました。山頂にはまだ残雪がありましたが田んぼには水が張られて田植えの準備が始まっていました。]]>
クレヨン画2作目
http://andrew78.exblog.jp/21813344/
2015-05-24T16:59:00+09:00
2017-05-13T11:53:50+09:00
2015-05-24T16:59:45+09:00
andrew-katsu
阿蘇の風景
1作目と同じ阿蘇の風景です。
クレヨンは子供の画材と考えられますが結構取り組んでみて面白い画材だと思いました。ただ国産のクレヨンはメーカーも少なくまた色数も30が限度見たいです。アメリカ製みたいに72色にもなるとかえって色の選択に迷ってしまいますが。水彩に比べると手軽で、カラーペンシルと同じ油性の画材ですから油彩と同じく対候性に優れ、長期にわたって変色しにくいのではないかと思います。
絵は阿蘇のカルデラの中にある阿蘇の孫火山です。豊かな牧草に覆われ周辺部落の共同の採草地のようです。]]>
クレヨン画に挑戦してみました
http://andrew78.exblog.jp/21798302/
2015-05-18T16:43:00+09:00
2017-05-13T11:54:33+09:00
2015-05-18T16:43:12+09:00
andrew-katsu
熊本地方
幼いころ誰しも手にしたことがあるクレヨン。80年の年月を経てクレヨンを手に取って描いてみました。ペンシル画に似た感触ですがまた一味違うようです。
孫の家に行ったとき孫が小さいとき使ったらしいクレヨンを発見、アメリカ製の72色のセット、もらってきて早速描いてみたのがこの絵です。80の手習いでクレヨン画に挑戦してみます。72色の色を把握しきれず、色の選択が難しかったです。秋の南阿蘇、根子岳の風景です。]]>
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